“カラーセラピー”と聞いて何を思い浮かべますか?
「聞いたことはあるけど詳しくは知らない。」
「占いみたいなものでしょう?」
こんな風に思う方も少なくないでしょう。
まずはじめに、カラーセラピーは占いではありません。
なぜならカラーセラピーで選んだボトルの色は、“自分自身が選んだ色” だからです。
それは意識的であれ、無意識的であれ・・。
もしかしたらその色は、あなたの 無意識=潜在意識 からのメッセージかもしれません。
カラーセラピストは色の翻訳者として、色彩心理学などに基づきあなたの気づいていない部分や、元々ご自身の中にあった答えを一緒に探し出しすお手伝いをするにすぎません。
カラーセラピーを受けることで、色とりどりのボトルを眺めたり、自分のことを話したり、何かに気づいたりするその過程で、少しだけ心が軽くなり癒される・・・
カラーセラピーとは “自分の心と向き合い、自分で自分の心を癒す自然治癒力の助けとなるもの” なのです。
そして気持ちを前向きに、ポジティブに向かわせてくれるもの。
それがカラーセラピーなのです。
TCカラーセラピーのTCとは「True Communication」(真実の交流)の略です。
真実の交流とは=心と心の交流。
カラーセラピーは、心と心の交流でもあります。
カラーセラピーは一方的に診断やアドバイスをするものではなく、話を聞きながら、コミュニケーションを取りながら行っていきます。
ボトルを3本選ぶ「自己認識のワーク」をグループで行う時は、人の話を聞き、わが身を振り返る機会にもなり、また、人の体験や気持ちをシェアすることで自分の心が癒されることもあります。
カラーセラピストと1対1で行う「4本リーディング」であれば、過去・現在・未来の自分とより深く向き合い、問題を解決できる糸口をつかめるかもしれません。
頭の中で考えが一人堂々めぐりをしている時、TCカラーセラピーの「True Communication」によって、
「ちょっと背中を押してもらえた」
「少しだけ気持ちが軽くなった」
「前向きな気持ちになれた」
TCカラーセラピーがそのような一助となることでしょう。
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